會澤が契約更改 選手会会長と選手の両立は困難か!?

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會澤捕手が現状維持で契約更改

 先日、労働組合プロ野球選手会の会長就任が決まった會澤が、現状維持の1億8000万円プラス出来高で契約を更改しました。

 會澤は来季の目標を全試合出場と定め、ケガに強い身体作りを行っていることを明らかにしましたが、過去の事例から、プロ野球選手会の会長という立場で選手というのは、大変だということがわかりました。そこで會澤とカープへの影響について考えてみました。

 

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選手会は2つある

 まず、選手会には、労働組合の選手会と、社団法人の選手会があります。ただ、馴染みあるのは、労働組合の選手会の方ではないでしょうか。

 労働組合の選手会は、選手の待遇改善や地位向上など要求に基づいて団結し、団体交渉を行います。FA制度を要求したり、ストライキ騒動などがありましたので、多くの人が記憶していることと思います。

 一方の社団法人の選手会は、 野球全体の発展を目的とする社会活動を行うもので、トップは理事長を名乗っています。

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會澤は10代目の会長

 會澤は、労働組合選手会の第10代会長となります。ただ、心配なのは、広島という土地のハンディでしょうか。巨人、ヤクルトなど首都圏に本拠地を置くチームに所属しているならば、会合等もすぐにできるのでしょうけどね。

 もしかして、会合をリモートでやるのかどうかわかりませんが、喫緊の課題としては現役ドラフトの問題、また、コロナの問題もまだ残っているので心労がたたらなければいいと思います。

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カープでは第5代正田以来

 カープでは、1995年12月5日から1998年12月3日まで務めた第5代正田以来の会長ということになります。

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 ちなみに正田は、手会長に就任した1996年は、レギュラー定着後最低の打率.235に終わり、オフの契約更改では300万円減の年俸1億700万円でサインしています。

 続く1997年は打率.241と前年同様に低迷し、1998年は若干持ち直したものの打率.274に終わっています。かつて2年連続して首位打者に君臨したような輝きは、ついに見られませんでした。

 また、当時は阪神でしたが、新井が2008年12月4日から2012年12月5日まで第7代会長を務めました。新井のときは、東日本大震災が発生し、開幕を遅らせるべきと主張するパリーグと、予定通りの実施を主張するセリーグ(特に巨人)が対立し、新井も奔走していましたよね。 

 ですから、結構大変だと思います。

ケガをしない身体づくり

 會澤は、先日、就任した日本ハムの新庄監督に倣い、一番の改善ポイントには「股関節」を挙げ、トレーニング方法も見直すとか。

 何でも、黒田や大瀬良が教えを請う、手塚トレーナーが運営している、広島市内の施設「上達屋」に通って、体の使い方を一からたたき込んでいるようです。

来季の會澤

 會澤は今シーズン、コンディション不良等で2回も戦線を離脱しており、70試合の出場に留まっています。来季は、選手会会長という激務となり、精神面でも大変になると思いますが、まずは肉体面の改善を図り、できれば本人が目標としている全試合出場を願いたいです。

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