就任から3年連続負け越した監督の末路!! 歴史はどうだったのか!?

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雑感

佐々岡監督が就任以来3年連続で負け越し

 カープは今年で佐々岡体制3年目となりますが、昨日の敗戦で今シーズンも負け越しが決まりました。そこで、3年連続して負け越した監督は、その後どのような末路を辿っているのか、調べてみました。

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佐々岡監督の成績

 佐々岡監督就任以降の成績は次表のとおりです。

 ご覧のとおり、毎年、同じような成績となっていますね。今年は鈴木誠也が抜けましたが、マクブルームがそこそこ活躍していますし、7月からは秋山も加入しましたので、鈴木誠也が抜けたことによるマイナス面はほぼ帳消しだと思います。

勝敗 順位 備考
2020  52勝56敗12分  .481 5位  
2021  63勝68敗12分  .481 4位  
2022  66勝71敗3分   .482 4位 残り3試合
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佐々岡体制までのカープ10年間の成績

 野村監督は就任以来、3年連続負け越していますが、それまで12年間連続Bクラスのチームを率いた訳ですし、堂林などの若手を積極的に登用していたので、この成績でも仕方ないでしょう。

 また、緒方監督は初年度と最終年は4位ですが、初年度はわずか2つの負け越し、最終年は5割で終えています。こう見ると、緒方監督の偉大さが伝わってきますね。

勝敗 順位 監督
2010 58勝84敗2分 .408 5位 野村
2011 60勝76敗8分 .441 5位 野村
2012 61勝71敗12分 .462 4位 野村
2013 69勝72敗3分 .489 3位 野村
2014 74勝68敗2分 .521 3位 野村
2015 69勝71敗3分 .493 4位 緒方
2016 89勝52敗2分 .631  1位 緒方
2017 88勝51敗4分 .633 1位 緒方
2018 82勝59敗2分 .582 1位 緒方
2019 70勝70敗3分 .500 4位 緒方
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最近10年間における、3年連続負け越し球団

 過去、10年間において、3年以上連続してシーズン負け越しているのは、セリーグでは横浜DeNAと中日。パリーグではオリックス、ロッテ、楽天、日本ハムになります。西武は2014年から2016年まで3年連続Bクラスですが、2015年は5割なので除外しています。

横浜ベイスターズ 

 まずは、カープと同様、長い暗黒期を過ごしていた横浜です。

 中畑監督は、3年連続シーズン負け越しでしたが、4年目も指揮を執り最下位になったところで、辞任し、ラミレス監督に引き継いでいます。

 ただ、中畑監督が引き受けた当時、横浜ベイスターズは、4年連続最下位であり、戦力不足は深刻でした。また、監督初年度には、勝ち星40勝台、勝率わずか351であったところ、その後3年間は60勝台にのせ、勝率も4割以上キープしています。

 ですから、カープの野村監督同様、よく立て直したのではないかと思いますね。

勝敗 順位 監督
2012 46勝85敗13分 .351 最下位 中畑
2013 64勝79敗1分 .448 5位 中畑
2014 67勝75敗2分 .472 5位 中畑
2015 62勝80敗1分 .437 最下位 中畑
2016 69勝71敗3分 .493 3位 ラミレス

中日ドラゴンズ 

 続いて中日になります。

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 中日は落合監督が退任してから、低迷が続いています。谷繁監督は3年連続シーズン負け越し&Bクラスに沈んだことで責任を取って辞任

 また、同様に森監督も2年で辞任しています。続く与田監督は、2019年5位も、2020年には久々にシーズン勝ち越し3位に入りますが、昨年は再び5位に低迷し、責任を取っての辞任です。

勝敗 順位 監督
2013  64勝77敗3分 .454 4位 高木守道
2014 67勝73敗4分 .479 4位 谷繁
2015 62勝77敗4分 .446 5位 谷繁
2016 58勝82敗3分 .414 最下位 谷繁
2017 59勝79敗5分 .428 5位
2018 63勝78敗2分 .447 5位
2019 68勝73敗2分 .482 5位 与田
2020 60勝55敗5分 .522 3位 与田

オリックス

 続いてパリーグ、まずは2年連続最下位から昨年、見事優勝を果たしたオリックス。ここは良監督が3年連続シーズン負け越しで辞任。続く西村監督は2年連続最下位で辞任しています。

勝敗 順位 監督
2015  61勝80敗2分 .433  5位 森脇
2016 57勝83敗3分 .407 最下位 福良
2017 63勝79敗1分 .444  4位 福良
2018  65勝73敗5分 .471 4位 福良
2019 61勝75敗7分 .449 最下位 西村
2020 45勝68敗7分 .398 最下位 西村

ロッテ

 ロッテの場合、2017年にそれまで2年連続でシーズン勝ち越しで3位に入っていましたが、最下位になったことで伊東監督が辞任。続く井口監督は年々、成績を向上させています。

勝敗 順位 監督
2017 54勝87敗2分 .383  最下位 伊東
2018 59勝81敗3分 .421  5位 井口
2019 69勝70敗4分 .496  4位 井口
2020 60勝57敗3分 .513 2位 井口

楽天

 楽天の場合、2013年優勝したものの、翌年最下位に沈んだ星野監督が辞任。続く2015年に就任したデーブ大久保は1年で辞任梨田監督は初年度負け越しますが2年目にはシーズン勝ち越し、Aクラスに入っています。

勝敗 順位 監督
2014 64勝80敗0分 .444  最下位 星野
2015 57勝83敗3分 .407  最下位 大久保
2016 62勝78敗3分 .443 5位 梨田
2017 77勝63敗3分 .550 3位 梨田

日本ハム

 最後は日本ハムです。ここは2012年から栗山監督が10年間指揮を執り、初年度と2016年優勝を果たしていますが、2019年から3年間、シーズン負け越しで辞任しています。

勝敗 順位 監督
2019 65勝73敗5分 .471 5位 栗山
2020 53勝62敗5分 .461 5位 栗山
2021 55勝68敗20分 .447 5位 栗山

 

まとめ

 以上のとおり、最近10年間において、3年連続でシーズン負け越した監督は、だいたい3年間で辞任しているようですね。早ければ大久保監督の1年、森監督、西村監督の2年もあります。

 例外なのは中畑監督ですが、中畑監督は4年連続最下位のチームを立て直していたものですから、事情が違います。

 ですから、佐々岡監督についても、3年連続で負け越している訳ですし、ましてや、3連覇を果たしたチームを率いた訳ですから、他球団と比べて戦力的に劣っているとは思いません。また、若手を育てた訳でもない。

 それでこの成績ですからね。早々の辞任を待っています。

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コメント

  1. max より:

    こんばんは。

    バカ岡監督って選手からは無駄に高評価ですけど、それってかつて優勝に貢献した選手や付き合いが長い選手、自分が獲得を進言した選手だけで、要はおともだち内閣した上で気に入った人だけ贔屓や優先起用、事実上のレギュラー保証をして仲良しこよししてるだけなので、実力でレギュラーになってる選手(例えば坂倉辺り)からしたら不満な面もあるだろと思いますね。
    結局ベテランだろうがレギュラー保証なんていりませんし、それでかつてソフトバンクは失敗して優勝逃したりもしてますから、ある程度計算はしてもいいですけどレギュラー保証なんてしなくていいですよ。

    投手起用も三連投はさせないようにはしていますけど、中崎と心中して負けてもいいみたいな感じですし、監督ってのは嫌われること、つまりはユニフォームを脱がせることもしないといけない。
    中崎は前半戦で失敗した時点で干しまくって自分からやめてもらうべきでしたね。
    中崎のせいで負けた試合って今年いくつありましたか? もう覚えてないんですけど。

    かと言って、バカ岡以外に監督やれそうな人はいないですよね。
    新井にやって欲しい人いるみたいですけど、かつて會澤の姿勢が道しるべだとか、松山使いたいよねとか、野間がどうこうとか言ったりしててベテランや自分と一緒にやった選手を起用しそうで嫌です。
    どうしてもやらせたいなら野間、松山、會澤、こーすけ、中崎辺りがいなくなってからの方がいいです。

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