田中広輔から大瀬良へ 選手会長交代で世代交代が進むのか!?

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来年度、大瀬良が選手会長に就任

 カープの選手会長について、2年間務めた田中広輔に代わり大瀬良が就任する見込みであることが明らかになりました。田中広輔はお役目御免となりますが、終盤、選手としては2軍落ちし、役職もなくなることで、存在感が薄れないか心配ですね。

 

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大瀬良、九里、堂林のFA残留組が役員に

 選手会長に大瀬良、副会長には九里、堂林と、奇しくも今シーズン、新たにFA権を取得した3人が役員を務めることになりましたね。これも、3人とも残留を表明してくれたお陰です。

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田中広輔は大丈夫か

 一方、昨シーズン、今シーズンと選手会長を務めた田中広輔は無役となります。シーズン後半、不振を理由に2軍落ちしましたが、それまで不振であっても頑なに1軍に帯同していました。

 やはり、これは、首脳陣から選手会長として選手をまとめてほしいという気持ちがあったのではないでしょうか。ただ、鈴木誠也、大瀬良と投打のキャプテンもいましたので、ややこしいところですが・・・。

 しかし、来シーズンから、選手会長という肩書が取れることにより、不振でも1軍において選手をまとめるという大義名分がなくなります。もともと、選手を引っ張るというタイプではなさそうですしね。

 ショートのポジションには成長著しい小園が君臨していますし、なかなかポジションを奪い返すのは難しいでしょう。サードとかにコンバートを考えても、林や、サードに参入しそうな坂倉もいますので、ここも難しいですね。

 では、代打として考えると、通算打率が264、シーズン最高でも292ですから、3割を打ったこともありません。また、守備固めに関しても、そこまで守備が上手い訳ではないです。

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 ということは、小園がケガで離脱するか、よほどアピールしないと厳しいですね。1~2年後には戦力外ということになりかねません。

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過去、選手会長を辞任した次の年の成績は

 ここ数年、カープの選手会長は2年間、務めています。そこで、選手会長2年目シーズンの成績と、その次の年の成績がどのように変化したのか、過去5名の選手を調べてみました。

 下表のとおり、東出はケガの影響で2年ともに出場がありませんが、その他の選手も軒並み出場機会を減らしています。

  選手会長2年目 次の年
會澤(2018~2019) 126試合、打率277 79試合、打率266
小窪(2016~2017)   26試合、打率175 17試合、打率308
梵   (2014~2015)   96試合、打率237  7試合、打率000
東出(2012~2013) 出場なし 出場なし
石原(2010~2011) 110試合、打率201 77試合、打率240

世代交代が加速か!?

 以上のように、田中広輔は余程頑張らないと、来シーズンは今シーズン以下の出場機会にしか恵まれない可能性が高いです。

 となると、松山とか長野とかベテランの処遇も気になるところですよね。ただ、この二人は打撃がいいので、左右の代打の切り札としてベンチにおいておくのではないかと思います。

 あとは投手ですね。中堅の中崎、一岡、中田あたりも3人ともに復活するとは考えにくいです。誰か一人くらいは、来シーズン限りとなる可能性も高いのではないでしょうか。

 しかし、プロである以上、毎年、新人が加入しますので、次年度の構想に入っていない選手は戦力外となるのは常です。ただ、悔いの無いよう切磋琢磨して頑張ってほしいですね。

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