カープ田村は前田を超えられるか!?

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雑感

田村が侍ジャパン候補に

 カープの若手有望株、田村外野手が侍ジャパンの最終候補に残っているとの報道がありました。まだ、高卒3年目で、1軍は昨年、わずか10試合しか出場したことのない選手が、候補に残ること自体、極めて稀ですが、ここにきて評論家などの評価も急上昇、カープではかつての前田智徳の再来となるのでしょうか。 

 

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田村俊介選手

 田村選手は、2021年、ドラフト4位で愛知、名電高校から入団して、今季3年目の選手です。

 1年目は1軍出場なしも、2年目の昨年は1軍キャンプに抜擢され、開幕一軍を勝ち取るも、結果を残せず2軍落ち。

 ただ、2軍では、打率278、4本塁打と結果を残すと、9月には1軍に上がり活躍。ただ、デッドボールで離脱しています。

 結局、1軍では10試合に出場し、打率364をマークしています。

 ですから、デッドボールが無ければもう少し見たい選手でしたね。

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前田智徳選手

 田村選手と同じく、ドラフト4位で入団したのが孤高の天才、前田智徳選手です。

 同じ高卒外野手でドラフト順位も同じですから、どうしても前田智徳氏を連想してしまいますね。

 ただ、前田選手は、2年目には56試合に出場、そして、3年目には129試合出場と、レギュラーの座をモノにしています。

 前田選手は3年目、19本塁打、打率308と、文句のない成績を収めています。

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田村選手は前田選手を超えられるか  

 現時点では、やはり前田智徳選手の方が上を行っていますね。

 ただ、これから逆転できるかどうか。

 前田選手はプロ入り6年目の1995年、アキレス腱を断裂してからは、終始怪我との戦いでした。それでも通算2000本安打を放つなど、大打者に成長しています。

まずはレギュラー争いに勝つこと

 まずは、レギュラー争いに勝つことでしょうね。

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 今季、西川選手が抜けたレフトのポジションが空いているのでチャンスですが、レギュラーの野間、秋山が左ですから、例えば末包と同じような成績であれば、末包が優先されるでしょう。

 となると、相手投手が右のときだけ、限定で出場するとかで、レギュラーにはなりきれません。

 ですから、打撃を磨くしかないでしょうね。

 また、現状のカープに不足している長打力を身に付けることができれば、レギュラーの座は近づくことができるでしょう。

 末包の長打力も捨てがたいですしね。

 このほか、中村貴浩、中村健人、中村奨成と、3人の中村選手も虎視眈々とレギュラーを狙っていますし、大盛、宇草などもいますので、競争は熾烈ですね。

評論家から高評価

 カープに対しては辛口コメントが目立つ高木豊氏も、田村には一目置いていますし、また、このたび、侍ジャパンの最終候補にも残っているようです。

 昨年の終盤に見せた活躍のみならず、11月に侍ジャパンとカープが練習試合を行った際、2安打と結果を残したことも、効いているのではないでしょうか。

最後に

 カープの若手でレギュラーと言えば、小園、坂倉くらいでしょうか。

 昨年、優勝した阪神の野手は皆、若いですし、カープも世代交代を進めていかなくてはいけません。

 ただ、新井監督はあくまでも競争であると明言していますので、若手には実力でレギュラーを勝ち取ってほしいですね。 

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ユーチューブ

 本日、ユーチューブをアップしました。

 高校時代、ブラジル選抜として日本選抜と対戦した際、日本球界のレベルの高さに驚き、社会人野球を経て、日系ブラジル人初のプロ野球選手として、カープに入団すると、1990年代後半から2000年代前半における低迷期において、主に中継ぎとして活躍、特に2001年には、中継ぎで9勝、防御率も2点台と安定した投球内容を見せるも、2005年になると、創立されたばかりの楽天に移籍、この年限りで現役を引退した玉木重雄氏です。

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