都市対抗野球 カープドラフト組すべて散るも収穫は!?

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都市対抗野球出場のドラフト指名所属チームは全て敗退

 今年の都市対抗野球もいよいよ大詰めに入ってきましたが、カープがドラフト指名した4選手所属のチームは、初戦敗退のトヨタ自動車、2回戦敗退の三菱重工West、大阪ガスに続き、準々決勝で東邦ガスも敗れ、すべて敗退しました。そこで、これら4選手は来季1軍で活躍できるのか考えてみました。

 

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4名はすべて1軍キャンプスタート

 カープは、育成等は別として、高卒選手は2軍、大卒、社会人出身は1軍キャンプスタートとなることが多いですね。そこから、ふるいにかけていく訳なので、若手選手とともにサバイバルです。

 ただ、新人はどうしても張り切ってオーバーワークとなり、故障につながるリスクがあるので、そこは気を付ける必要があります。

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1軍に勝ち残るのは

 今回、都市対抗野球に出場の社会人4選手とドラフト1位の黒原の計5選手のうち、投手3名は1軍に近い気がします。

 中でも、現状、カープの中継に課題があるので、松本が一番1軍に近いのではないでしょうか。

 今回の大会においても、初戦、3回1/3を投げて2安打2奪三振無失点、2回戦、延長10回タイブレークの1アウト満塁の場面、2/3を投げて連続三振、そして昨日の準々決勝では、4回を2安打無失点と、いずれも失点することなく、今大会を終えています

 昨日も、7回、2死から四球とヒット、更に申告敬遠で満塁のピンチを招きます。しかし、ここで4番打者に対し、ストレートを6球続けるなど強気のピッチングで、最後はカットボールでセンターフライに打ち取っています。

 来シーズン、カープの中継は、右では、島内、コルニエル、ケムナ、大道、左では森浦、塹江、高橋樹也、ターリー当たりが候補だと思います。

 大道は先発に回るのかどうかは不明ですけど、右では、中崎、一岡、中田、菊池保則など、中堅勢もいますので、競争は激しいとは思いますが、ケムナよりも状態はいいような気がします。

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黒原、森はどうか!?

 ドラフト1位の黒原、2位の森は先発として売り出すのではないでしょうか。先発陣は、大瀬良、九里、森下、床田が当確、ここに終盤ローテーション入りした玉村、高橋昂也に、野村、中村祐太、遠藤、小林、矢崎、そして新外国人アンダーソンあたりと競う構図になるとは思います。

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 ただ、ドラフトでは左にこだわって指名していますので、2022年も右3枚、左3枚のバランスは崩さずにいきたいという佐々岡監督の意図があるのかも知れません。

 となると、左では、玉村、高橋昂也との争いになるのではないでしょうか。

 一昨年、ブレークした遠藤は今年更にステップアップするのかと思っていましたが、さっぱりでしたし、その前のアドゥワや岡田あたりも然りです。投手に関しては、大瀬良や森下など、一部別格な投手を除き、毎年活躍するのが難しいのだと思います。

 もちろん、玉村、高橋昂也も頑張ってほしいのですが、最低でも黒原、森のどちらかは出てくるような気がします。

中村健人、末包はどうか!?

 中村は今大会、見せ場がありませんでしたね。トヨタ自動車に入社してから打撃フォームを改造したそうですが、まだしっくりしていないのかも知れません。また、末包については初戦、ホームランを放って注目度が上がりましたが、2回戦では4打席連続空振三振、しかも毎打席、スライダーにきりきり舞いさせられたので、課題が見つかった感じです。

 こちらも他の選手との兼ね合いですが、現状、右の正随、堂林、中村奨成あたりとの競争ですが、中村健人はフォーム固め、末包は変化球への対応等、課題をしっかり克服してほしいです。

今大会最大の収穫は松本

 以上のとおり、今大会において、森の力投もありましたが、やはり印象度では松本でしょうね。 松本は地元中日も狙っていたようですが、よくドラフト5位まで残っていたと思います。

 ただ、他の3選手とドラフト1位の黒原も含め、下、栗林級の活躍まではいかないと思います。新人王を獲得した森下、今年も新人王の有力候補である栗林は別格です。そのくらい、森下、栗林は素晴らしかったです。

 来季は、この二人のようにとは言いませんが、新人選手もそこそこ活躍してほしいものです。

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