カープ 事実上全員の契約更改を終える

スポンサーリンク

鈴木誠也を除き、契約更改を終える

 本日、西川が契約更改交渉に臨み、1300万円アップの年俸7600万円でサインしました。これで、未更改は、メジャー移籍を目指す鈴木誠也のみとなり、事実上、全員の契約更改が終了しました。

 

スポンサーリンク

最高年俸は菊池の3億円

 今シーズン、カープの最高年俸は鈴木誠也の3億1000万円で、これは12球団の選手で13位でした。鈴木誠也がもし来季もカープのユニフォームを着るとなると、最低でも4億円以上となるでしょうね。ただ、4億円としても、12球団の選手では10位となります。

 来シーズンは、鈴木誠也がメジャー移籍確実なので、菊池の3億円がカープ最高年俸となります。この3億円という数字は、今シーズンでは12球団の選手中14位となっています。

スポンサーリンク

かつては山本浩二、黒田が球界最高年俸

 今でこそ、年俸の12球団ランキングでは、上位に入る選手が少ないカープですが、かつては山本浩二や黒田が年度別の最高年俸となっています。

 山本浩二は、1981年、5200万円、1982年、6500万円、1985年、8500万円で3回も年度別の最高年俸に輝いています。また、黒田は、2016年、6億円で更改し、当年の最高年俸となっています。

 かつての山本浩二以前は、そこまで年俸が高い訳ではありませんでした。ただ、その後落合の年俸が初めて1億円を超過してからは、うなぎ登りでしたね。

スポンサーリンク

最もアップは九里で5300万円増の1億4千万円

 来季の年俸が最もアップしたのは、今シーズン最多勝のタイトルを獲った九里の5300万円アップ、1億4000万円でした。

 九里の場合、FA権を取得した年に最多勝のタイトルという、九里にとっては、最もナイスなタイミングでタイトルが獲れたのではないでしょうか。

 もし、FA宣言していたら、もっと高年俸だった可能性がありますが、初志貫徹、カープに残留してくれました。

栗林は3700万円増の5300万円で2年目選手の球団最高年俸

 今年、新人王に輝いた栗林は、3700万アップとなる年俸5300万円で更改しました。球団の2年目の年俸として森下の4300万円を超える球団史上最高額となりました。

スポンサーリンク

 ただ、新人王を争った、横浜DeNAの牧は7000万円で更改しており、栗林も複雑な心中ではないかと思います。

 カープの場合、経験が浅い選手はあまり年俸が上がらないイメージですよね。ただ、その後は落ちにくい感じです。これは球団の考え方の違いでしょう。

【広島カープカード】

野手では坂倉が3200万円増の5000万円

 一方、野手で最もトップだったのは坂倉で、3200万円アップの5000万円で更改しました。坂倉の場合、ポジションは捕手や一塁手を兼任しており、固まらないものの、完全にレギュラーに定着し、あわや首位打者という大活躍でした。

最もダウンは野村で4800万円減の7200万円

 来季の年俸が最もダウンしたのは野村でした。1軍と2軍を行った入り来たりで、1軍ではわずか8試合の登板、プロ10年目で初めて未勝利に終わり、4敗で防御率も6.31でした。

 野村は転換期に来ていますね。元々速い球を投げる訳ではなく、コントロールとキレを身上としている投手なので、精度を上げて復活を期してほしいものです。

野手では長野が4500万円減の1億2000万円

 野手では、長野が最もダウンです。71試合の出場にとどまり、打率216、本塁打2、打点13というのは、巨人時代も含めプロ12年目でいずれも自己ワーストとなっています。

 長野も、もうレギュラーというのは難しいですので代打家業に徹すると思います。ただ、今シーズンの代打成績は、昨年の打率440から、171と大幅に悪化しているので、この辺を是正してほしいですね。

残る鈴木誠也はどうなるか

 残るは鈴木誠也ですが、MLB機構とMLB選手会での労使交渉がまとまっておらず、ロックアウトが続いているため、移籍等の交渉も凍結されている状況です。

 このロックアウトが1月まで続くことが濃厚なので、なかなか落ち着かないですね。鈴木誠也本人も早くすっきりしたいでしょうけど、コンディションを万全にして頑張ってほしいものです。

(良かったらクリックお願いします)↓ 😛 

にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ PVアクセスランキング にほんブログ村 
広島東洋カープランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました