重宝される鯉の頭脳!! 西山に続き江草も他球団のコーチへ

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カープOBから西山と江草が来季他球団のコーチ

 公式戦に続き、クライマックスシリーズファーストステージが終了し、敗退したチームは来季に向けての動きが活発になってきました。カープでは小窪がコーチとして復帰しますが、その陰で西山、江草といったカープOBも来季他球団のコーチとなります。そこで狙われるカープOBについて掘り下げてみました。

 

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西山は中日、江草は阪神へ

 先日、早くも来季首脳陣を発表した中日ですが、その中にカープOBが一人。西山です。彼の場合、南海からトレードでカープに来て、その後、巨人に移りましたが、やはり19年間のプロ生活のうち17年カープに在籍しましたから、カープの印象が色濃い選手でした。

 その西山は、中日の立浪新監督に請われて、来季1軍のバッテリーコーチとか。引退後、巨人でもコーチを務めましたが、何でも立浪監督が、現役時代にカープと対戦する際、すごく嫌なリードをする選手だったとかで、そのリード面を期待しているようです。

 続けては江草です。江草の場合も阪神、西武、そして最後はカープのユニフォームを着ました。印象としては阪神時代が強い投手ですが、江草は広島出身のカープファンで、ドラフトの際、何でカープが指名してくれなかったのかと悔しがっていましたね。

 その江草は阪神の2軍コーチとなるようです。高橋健と入れ替わりのような感じですかね。何でも高橋健の退団で左腕の指導者がいなくなるため、白羽の矢が立ったようです。

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今シーズン、オリックス優勝の立役者となった水本、梵

 このように、カープの頭脳は結構他球団に狙われています。記憶に新しいところでは、今年パリーグを制したオリックスのコーチとなった水本ヘッド、梵打撃コーチでしょうか。昨年最下位のチームを優勝させた訳ですからね。梵コーチは退団していましたが、水本ヘッドは2軍監督から引き抜かれました。カープは惜しい人材を流出させたと思います。

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名選手=名指導者ではない

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 水本ヘッドコーチは、現役時代、1軍出場が何と0です。21歳のとき、ノンプロからドラフト外でカープに入団しますが、わずか2年で戦力外になり、その後ブルペン捕手、ブルペンコーチ補佐などを経て2軍監督まで上り詰めます。やはりその指導力が買われたのだと思います。

 古くは、上田利治さんがいますね。彼は弁護士を目指すほどの秀才で、プロ入りには難色を示していましたが、1959年、カープが口説き落として入団させます。選手としては通算122試合に出場しますが、わずか3年で引退。その後、その指導力を買われ、何と、史上最年少の25歳でカープの二軍コーチに就任します。

 その後、一軍バッテリーコーチ、打撃コーチなどを務めますが、当時の根本監督らと意見が合わずに1969年に退団。退団後は、阪急や日本ハムなどの監督を務め5回の優勝、3回の日本一に輝いています。

カープはいい指導者になり得る人材を見る目がある

 以上のとおり、カープはいい指導者になり得る人材を見る目はあるのだと思います。中々実績に乏しい選手をコーチにすることは少ないですが、カープの場合は違いますね。

 ここで、思い浮かべた人物が一人います。そう、白濱捕手です。ほとんど実績もないのに何故クビにならないのか不思議でなりませんが、彼はいい指導者になりそうな予感がします。

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