カープ開幕6連勝 前回1993年の最終成績は!?

スポンサーリンク
雑感

カープは1993年以来2回目の開幕6連勝

 カープは昨日まで行われた中日戦で3連敗を喫しましたが、それまでは1993年以来2回目の6連勝を達成しています。そこで、前回1993年の戦績を調べてみました。

 

スポンサーリンク

1993年はこんな年

山本浩二監督5年目

 1993年は山本浩二監督5年目のシーズンで、主な野手は野村謙二郎、正田、前田、江藤、山崎、小早川、ブラウン等々でした。一方投手は、佐々岡、川口、北別府、大野、長富、片瀬等々です。

 メンバーの名前だけ見れば、そうそうたる選手が揃っていますが、当時、野手は上り気味の選手が多かったのに対し、投手は全盛期を過ぎた下り気味の選手が多く、典型的な打高投低のチームでした。

5月以降は月間勝ち越しがゼロ

 この年、開幕6連勝を飾るなど、4月終了した時点では、11勝4敗と大きく勝ち越し、首位に立ちましたが、5月に8勝15敗と大きく負け越し3位に後退すると、7月末までは五分の戦いで3位を維持していました。

 ところが、8月31日から12連敗を喫し最下位に転落すると、そのまま浮上することはありませんでした。

 この年、不振の投手陣を打撃陣がカバーする形の試合運びをしていましたが、秋口になり、10月21日から26イニング連続無得点で閉幕するなど、打線もばて気味で立て直すことができませんでしたね。

 結局、首位ヤクルトと27ゲーム差の最下位で終わっています。

時期 月間成績 順位
4月終了時 11勝4敗 首位
5月終了時 8勝15敗 3位
6月終了時 9勝9敗 3位
7月終了時 8勝8敗 3位
8月終了時 6勝9敗1分 3位
9月終了時 5勝19敗 最下位
最終成績 53勝77敗1分 最下位

投手陣が壊滅状態

スポンサーリンク

 打線は、江藤がホームラン王、前田が打率2位の好成績を残す一方、投手陣は、2ケタ勝利ゼロ、チーム防御率最下位と、まさに投壊状態となりました。やはり、野球は投手力のウエイトが高いです。

スポンサーリンク

1993年と2022年の違い

 1993年は打高投低のチームでしたが、2022年は逆で投高打低のチームになっています。また、1993年は特に投手陣がベテラン揃いですが、2022年はこれからの若い選手が多いチームです。

 ですから、勢いに乗ればどんどん力が付いてきますが、逆に低迷すると、きっかけを掴むことが難しく、そのままずるずるいく可能性がありますね。

 今年の投手陣について、先発は、大瀬良、九里、森下、床田の4本柱に加え、玉村、遠藤もまずまず試合を作ることができるなど、6人揃っています。また、中継ぎに関しても、中崎が復調、島内、松本、黒原など、若く活きのいい投手が多く在籍しています。

 投手に関して、唯一不安なのは栗林の状態ですが、彼がそこそこ機能すれば、強力な投手陣を形成することができます。

スポンサーリンク

最後に

 開幕6連勝を飾り、1993年とよく比較されますが、チーム構成が異なりますし、あまり前回1993年のことを考えなくてもいいと思います。

 今年、投手陣がこのまま奮闘してくれれば、きっと実りある秋になることを期待しています。

(良かったらクリックお願いします)↓😄

PVアクセスランキング にほんブログ村 にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
にほんブログ村 
広島東洋カープランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました